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LIVE AT APPLES MUSIC STUDIO(ライブ音源)
¥ 1,500
【タイトル】 LIVE AT APPLES MUSIC STUDIO -収録楽曲- 01. Unicorn (live) 02. Once in a while (live) 03. Nonkel Kong In The Zoo (GoodMoon SESSIONS) 04. 強風-Kowakaze- (live) 05. Sow (GoodMoon SESSIONS) 06. Falling Outta Love (GoodMoon SESSIONS) 07. When I feel on top of the world (live) 08. Jam (live) 09. All In Your Head (GoodMoon SESSIONS) 【発売日】 2021年2月9日(火) 【作品解説】 キャリア初となるライブレコーディングアルバムがついに発売決定! 昨年12月、等々力渓谷からほど近い住宅街に佇む"APPLES MUSIC STUDIO"にて コロナ禍で人数を最小限に絞って行われた「GoodMoon SESSIONS公開収録&LIVE」。 同イベントからYouTube演奏動画シリーズの"GoodMoon SESSIONS"の一環として行われたオーディエンスを交えての公開動画収録での演奏と本編スタジオライブでの演奏を織り交ぜた全9曲を収録。 GoodMoon SESSIONSからの収録楽曲では音源さながらの完成度の高い演奏にメンバーそれぞれの演奏スキルを感じさせながら、またライブ本編からの収録楽曲では彼らの遊び心が詰まったアドリブやライブならではの緊張感のある演奏を楽しむことができる作品となっている。 ぜひ目を閉じて会場にいるつもりになって聴いてみて下さい。 ※このアルバムはライブ演奏の臨場感を最大限に楽しんでもらう為、過度なマスタリング(音圧を上げる)処理を施しておりません。 一般的なCDに比べると音量が小さめになっておりますが、その分僕らの演奏の表情や抑揚が残った仕上がりになってます。 音が小さいと感じる場合は是非お手元の再生機器で音量を上げてお楽しみ下さい! 【GoodMoon SESSIONS】 "Falling Outta Love" https://youtu.be/2Jt_VE4P0wo "Sow" https://youtu.be/fkQqxdwBUT8 "Nonkey Kong In The Zoo" https://youtu.be/4GSfeuHXc6s 【クレジット】 Recorded by Kazumasa Koda(ONETWO Inc.) at Apples Music Studio, Dec.12.2020 Mixed by Tomojiro Performed by GoodMoon Guitar, Piano & Vocal : Kimitaro Guitar & Vocal : Tomojiro Drums : Takuro Keyboard : Ryutaro All songs written by Kimitaro&Tomorjio F.
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Pop-Lex
¥ 2,020
Title : Pop-Lex 【全8曲収録】 1.Contrast 2.Nonkey Kong In The Zoo 3.Killing Time 4.Sow 5.Cthulhu 6.Reunite As Friends 7.Falling Outta Love 8.All In Your Head 【発売日】 2020年9月2日 【作品解説】 GoodMoonが提唱する"Pop-lex"「Pop-lex=ポップさ(Pop)と複雑さ(Complex)を融合させた新ジャンル」のアイコンとなるべく1stアルバムが遂に完成。 兄弟ならではの息の合ったハーモニーとテクニカルに絡み合う二人のギター、一見相反する二つの要素を独自のセンスで融合させ、新ジャンルへと昇華させた本作品。 Contrast MV https://youtu.be/lEsggKMXKMg
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Imperfections
¥ 1,500
タイトル:『Imperfections』 収録曲: 1. Make a wave 2. Imperfections 3. Unicorn 4. 空の底 5. Her cigarette smoke 6. ここにないもの 7. Just because 8. 強風(こわかぜ) 9. Silent siren'19 全9曲入り Released on July 20th 2019 [解説] TarO&JirOとして通算4枚目、約4年半ぶりとなる今回のアルバムは彼らの音楽性・アーティスト性を再定義すべく、レコーディングからパッケージングまで完全セルフプロデュースによって手がけられた再始動にふさわしい意欲作となっている。 4月に外房の海に面したスタジオ付きコテージ『Le Phare Shirahama』を1週間貸し切って行われたレコーディングを骨組みに、その後彼らのオウンドスタジオ「blue wall studio」にて色付け、ミックスからマスター作業までが行われた。 昨年1年間のソロ活動を通し、更にアーティストとして成熟した二人がお互い曲やアイディアを持ち寄る形で構成された今作は、今まで以上に表現の幅が広く、意匠を凝らした味わい深い作品となっている。 ドラマーにはRockのみならずR&BやReggae、 Hiphop 、 Funkなど多ジャンルをバックグラウンドにもつ若干22歳の新鋭、TakurOを抜擢。 縦横無尽に動き回るTarO&JirOのギターサウンドをミニマルかつタイトなドラミングでボトムからしっかり支えている。 カバー写真には彼らがカナダで活動中に出会ったロックフォトグラファーGianfranc Pipitone、そしてアートディレクションには彼らの長きに渡るよき理解者であり、多方面で才能を発揮しているPINON、Federicaの二人を起用。 [タイトル由来] 『Imperfections』(訳:完全ならざる者たち)と言うアルバムタイトルは決してネガティヴなものではなく、「誰かにとっての完璧(perfection)も誰かにとっては不完全(imperfection)、またその逆も然り」と言う方程式の元、常に完璧を求めながらもそうはなれない自分達を認め、「不完全(ありのまま)の自分達で、不完全(想いのまま)の音を生み出していこう」と言う、紆余曲折を経てここまで辿り着いた二人の意識の変化が表れている。